
災害に備え、常にクルマのトランクや車庫に装備しておくべき道具とは?
新潟県中越地震では家屋の倒壊や、余震による恐怖から自動車の中で寝泊りしていた方が大勢いた事は記憶に新しいと思います。
しかし、乗用車はキャンピングカーではないので、やはり十分な生活スペースが確保できず、
窮屈な状態で長期間車中生活をおくっているケースが大多数でした。
被災者の中には、
エコノミークラス症候群の疑いで死亡するケースが相次いでいた。
というほどその生活は、あまりにも過酷だったようです。
アウトドア愛好家で実際に地震に遭われた方が以前語った「地震の時は、
車の中で眠るより靴をはいたまま寝袋で外で寝た」という言葉は覚えておきましょう。
前途の、エコノミークラス症候群の予防法としては血流に血栓ができるのを防ぐために、
100ml以上の
水分をこまめに摂ることや、ひざの屈伸などのストレッチ体操、座った姿勢でかかとを上下に動かし、
足首を反らしたりすることなどがあげられます。
また、簡単な運動でも効果はあるといいます。
とにかく足をよく動かすことが必要です。基本的に車の中で長時間長期間寝泊りするのはできる
限り回避した方が賢明です。
●自動車の中に常に入れておきたいモノ
自分の家が倒壊した時などに備えて、自家用車に次のものを普段から準備しておけば、
地震などの大規模災害が発生した場合でも大変便利です。
①水
②非常食
③ブランケット
④医療品
⑤簡易トイレ
⑥ロープ
⑦救急ツール
⑧懐中電灯
⑨小型ラジオ
⑩軍手