災害時に大切なことは何か?皆さんご存知ですか。
それは、常に両手を空けておくことです。なぜならば、大昔から人間は手を道具として生きてきました。
緊急の場合であれば、なおのこと荷物で手がふさがれてしまう場合が、どんなに不利であるかは明白です。
そこで大きな味方になってくれるのが小型リュック(デイパック)です。

デイ(一日)のパック(荷物)という名前のとおり、一日に必要となる最低限の荷物が詰められるようになっています。
また、、
工夫次第では何日分かの生きていくのに欠かせないモノも入れられます。
もともと、小型リュック(デイパックは登山家のためのプロユースとして生まれたものですが、
今ではファッションの一部としても定着しています。
アウトドア・ショップでは、
長時間かついでいても背中が痛くならないようにアルミなどの軽量フレームが付いていたり、
あるいはウエストの位置に付属ストラップがあって、
荷物の重さを分散して保持できるものなど、
種類が豊富に出回っています。
スポーツ・ショップやデパートには価格が三千円程度から数万円まで幅広く、
ハードな本格派からファッション性の高いものまでそろっています。
緊急時に使うものに、値の張るものはまったく必要ありませんので、用意しておくべきでしょう。
ただし注意しておきたいのは、デザインより、縫製と、その縫製に負けない
丈夫な素材で作られているかの二点です。
重たいものを入れてゆすったり、引きずったら縫い目がほつれてしまうような安物では困るからです。
しかもデイパックの最大の利点は、本体そのものがたいへんに軽量にできていることです。
この点からも素材と作りが信頼できるタイプを選ぶのがベストです。