保存食と聞くと乾パンなどを連想するかたがほとんどだと思いますが、
現在は保存期間が長く、しかもおいしいという保存食が、いろいろと出回っています。
その代表的なものがインスタント食品です。最近は保存技術も進んで、たとえばスペースシャトルの機内食に
使われる物などは
25年間という長期備蓄が可能になっています。

また、百貨店やアウトドア用品店などで買える
アルファ米は5年間保存
ができ、食べる時も水
を入れるだけでご飯になるという、災害時に欠かせない主食となり得ます。
こうしたドライフーズの利点は、なによりもかさばらないことでしょう。
防災袋に余裕があるなら、少しでも多くのこうした食料を備えておくことが大切です。
さらに、スーパーなどで普通に買えるレトルト食品も、なるべく賞味期限の長いものを選ぶように!
缶詰はいろいろな種類がありますが、
缶切りの要らないパッカン・タイプのものをそろえておくこと。
余裕があれば、カップ麺などもあることにこしたことはないのですが、防災袋に入れるにはかさばり過ぎます。
別にまとめておいたり、車のトランクに1~2ダース常備しておいたりすると便利でしょう。