災害時に意外と使えるアイテムがあります。それは、
キッチン用ラップです。
その活用法は、あらかじめキッチン用ラップをかぶせた食器で食事をし、
食べ終わったらラップだけ外して捨てるという方法です。
こうすれば
食器を洗わなくて済むといったアイディアです。この方法は地震などで断水したときにも使えます。
防災袋に余裕があるならいくつか用意しておくといいでしょう。
また、忘れてはならないのが大型のビニール袋。たとえば簡単な防水用のツールとして、
あるいは水や荷物を運搬するコンテナの代用品として使うことが可能です。
被災地でトイレに困ったという話をよく聞きますが、段ボールにビニール袋を
張れば簡単なトイレになりますし、半透明のゴミ収集袋はトイレや着替えの際の囲いにもなり得ます。
穴を開けて着れば、
簡易的な雨合羽にもなります。
また、ビニールシートも使い方次第ではとても便利な
アイテムとなります。例えば、テントの代わりとして使ったり、遭難時に発見されやすいように特殊な色が着けてあったり、
荷物に水が浸入するのを防いだりと、さまざまな使い道があります。
普段、何気なく使って拾てているビニール袋も、いざという時は非常に役立つモノであることを知っておいてください。