阪神淡路大震災の報道で
トイレ不足が切実な問題として取り上げられました。
日常、何気なく使っているモノほど、緊急の持ち出しも後回しになり、不足して困るものなのです。
その教訓をふまえ、必ず家庭用の簡易トイレは備蓄しておくのが賢明です。
こうしたサニタリー用品などは、現代生活に欠かせないものになっています。

とりあえずの用意を怠ってはならないもののひとつといえるでしょう。
女性は少なくとも1週間分の生理用品を必ず用意しておきたいもの。
また、石けんは手を洗うだけでなく、食器洗いや洗濯にも使えます。
家庭用の大きな石けんが用意できればベストですが、防災袋にスペースがない場合は、
ホテルなどに置いてある小さな石けんを2~3個用意しておけばいいでしょう。

自家用車がある場合は、トランクの中に大きな石けんを入れておけばもっと安心。
また、ウェットティッシュは水の確保が充分でない場所でも、手や身体を拭くのに便利ですし、
怪我人の治療にも役立ってくれます。傷口を拭いたり、ガーゼの代わりに使ったりと用途は多様です。
水道の復旧に時間がかかる場所でお風呂というのは難しい問題ですが、
いまは薬局などで「
水のいらないシャンプー」というのを売っていますし、病人介護用のシャンプーというのもあります。