
家族全員そろっている時に地震が起きるとは限りません。そこで必要なのは家族がどこで会うかを決めておくことです。学校や勤務先にいるときのそれぞれの避難場所を決め、それを全員が知っておかなければなりません。
地震で多いのがヤケドです。おとなは体表面積の20%以上、子供は10%以上をヤケドすると、重症です。50%以上になると、生命の危険にさらされます。どんな場合にも、まず水で冷やすことがヤケドの応急手当の基本です。

ビルから落下した窓ガラスの破片が突きささった場合、深く刺さっているのを無理に抜いてはいけません。血管や神経を傷つけていることもあります。